【ブログ初心者向け】記事数0でGoogleAdSenseに申請した無知な私がなぜか合格した話

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今回は、Google AdSenseについてです!
タイトルに書いているとおりですが、なんとわたくし審査に通りました!!ヤッターーーー!!

なんと記事数0の状態で申請したにも関わらず、合格できちゃいました!
記事数0で申請したのはGoogle先生ェ…を舐めていたわけではなく、ただ無知ゆえの過ちです。
面倒くさそうなことは最初に終わらせたいなと思って申請しちゃいました。

というわけで、本記事では審査申請から合格までの事実を整理し、自分なりに考察してたいと思います。
あくまでも確証はない推測ですので、流し見程度でお願いします笑

【ターゲット】

・初心者ブロガーの方
・Google AdSenseに申請しようか悩んでる方
・Google AdSenseの審査に通らなかった経験のある方

【目的】

・私の体験が誰かの参考になることを願って
・申請するか悩んでいる方の背中を押したい

・嬉しいのでちょっと自慢したい笑

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ブログ開設から合格までの流れ

まずはブログ開設から、合格までの流れをざっと時系列で見てみます。

2019/06/18
 サーバを契約し、ドメイン取得、ブログ開設

2019/06/19
 Google AdSenseに申請
 申請後にGoogle AdSenseについて調べ、ある程度記事を投稿してから申請すべきものと知る。
 無駄なあがきと思いつつも、慌てて1つ目の記事を投稿する。

2019/06/21
 無駄なあがきと思いつつも、2つ目の記事を投稿

2019/06/22
 無駄なあがきと思いつつも、3つ目の記事を投稿
 1つ目、2つ目の記事に誤字を発見したため微修正
 Twitterを開設し、Google先生へ謝罪ツイート

2019/06/24
 無駄なあがきと思いつつも、4つ目の記事を投稿

2019/06/25
 4つ目の記事に誤字を発見したため微修正

2019/06/28
 問い合わせフォームを作成し、TOPメニューに追加

2019/06/29
 審査合格のメールが届く(申し込みから10日もかかっているのは気になる点)

以上がざっとの流れです。

ここから私のした推測は以下2点です。
①記事数は少ないが、こまめに記事をメンテしていたのが良かったのではないか。(黄色ライン部分)
②問い合わせフォーム設置後に、合格通知が来たため問い合わせフォームは必須ではないか。(青ライン部分)

問い合わせフォームについては、他のブロガーさんも言っている人がいるので作っておいて損はないと思います。
アドセンス申請前に作っておくことをおすすめします。

開設から合格までの数値を分析

まず、開設から合格までの訪問者数とPV数の観点から見てみます。

6/18 ・・・訪問者数:2, 表示数:2
6/19 ・・・訪問者数:6, 表示数:7
6/20 ・・・訪問者数:4, 表示数:4
6/21 ・・・訪問者数:1, 表示数:3
6/22 ・・・訪問者数:7, 表示数:41
6/23 ・・・訪問者数:7, 表示数:3
6/24 ・・・訪問者数:8, 表示数:2
6/25 ・・・訪問者数:1, 表示数:1
6/26 ・・・訪問者数:2, 表示数:2
6/27 ・・・訪問者数:9, 表示数:4
6/28 ・・・訪問者数:1, 表示数:1
6/29 ・・・訪問者数:4, 表示数:4

見てわかるように、悲しいほどに人は来ていません…。
このことから、おそらくアドセンス審査に訪問者数やPV数は関係はないと思います。
もし関係あるとするなら、毎日1人でも訪問者がいればよいというくらいでしょうか。

次に記事の文字数という観点から見てみます。

1記事目:2,494文字
2記事目:2,607文字
3記事目:2,018文字
4記事目:3,456文字
  平均:2,643.75文字

平均文字数としては2500文字以上でしたが、たった4記事しかありませんので平均値はおそらく関係ないかと思います。(根拠はありませんが)
推測ですが、関係あるとすれば平均値よりも最小値ではないかと思います。
つまり、2000文字以上の記事を書いていれば問題ないと思います。

わかったことまとめ

今回の経験での確定した情報は以下です。

  • 記事数0の時点で申請しても良い
  • 記事数は最低4記事あれば良い
  • 1記事の文字数は2000文字以上であれば良い
  • 毎日1人でも訪問者がいればPVは特に気にせずとも良い

今回の経験からの推測した事柄は以下です。

  • 記事はこまめにメンテしたほうが良い
  • 問い合わせフォームは作ったほうが良い

もう少し深く分析すればもっとわかることはあると思いますが今日はここまでとします。
また、リライト時に加筆してもっと人の役に立つ記事になるといいなあ。

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